受講生体験記

「ベランダが小さな薬草園に」「体調が戻って感動」「雑草が薬草になるなんて」と喜びの感想がぞくぞくと寄せられています。ここでは受講された方々からいただいた体験談をご紹介します。先輩方のリアルな感想をぜひご覧ください!

滝田由紀子さんの写真

滝田由紀子さん(東京都)

日本園芸協会の質問:どのような経緯で講座を受講したのですか?

滝田由紀子さんの回答:故郷で103歳まで元気に生きた祖母は、薬草でチンキやお茶をつくったり、生活に植物を取り入れていました。孫の私は都会で仕事人間、ストレスだらけの生活をしていたら大病を患って手術することに。

ライフスタイルを変えようと、ベランダで植物を育てていたら元気が出て、もっと知りたいと思ったのが受講のきっかけです。

日本園芸協会の質問:受講して良かったことは?

滝田由紀子さんの回答:薬効や利用方法を学んだら、ベランダ栽培がさらに楽しくなりました。桑、ユーカリ、クコ、イチジク、ハーブなど緑でいっぱいです。

つくったチンキやお茶は友人に分けてあげると喜ばれます。先日は虫刺されでかぶれた友人から、「市販の薬は効かなかったのに、もらった薬草を使ったら一晩で治ったので、また欲しい」と言われました。

ベランダで育てた薬草と、手づくりのお茶やチンキ、軟膏の写真
鍔本由美子さんの写真

鍔本由美子さん(岩手県)

日本園芸協会の質問:受講して良かったことは?

鍔本由美子さんの回答:受講中に夫がひどくおなかをこわしたことがありましたが、乾燥して保存しておいたゲンノショウコを煎じたものを飲んだら、すぐに体調が戻り、本当に「現の証拠」という名前どおり良く効くんだね!と2人で感動しました。

日本園芸協会の質問:講座内容で役立ったことは?

鍔本由美子さんの回答:「薬用植物事典」がとても見やすく、薬効や利用部位、採取期、保存や利用方法などがていねいに記載されているので、実際に植物を扱うときにたいへん役立っています。

村田ちえこさんの写真

村田ちえこさん(広島県)

日本園芸協会の質問:講座で学んだきっかけは何ですか?

村田ちえこさんの回答:祖母をはじめ周囲の大人が、身近な植物を民間療法で健康のために利用していたので、幼い頃から薬草に興味がありました。独学で勉強しても限界があり、正しく学んで知識を身につけて、皆のお役に立てるようになりたいと思ったからです。

日本園芸協会の質問:どのように学習を進めましたか?

村田ちえこさんの回答:家庭の事情で時間の有効活用が課題でしたが、スキマ時間にスマホでテキストを読みこんでいきました。ネットがあればどこでも読めるのは、とてもありがたかったです。

坂元きようさんの写真

坂元きようさん(鹿児島県)

日本園芸協会の質問:受講して良かったことは?

坂元きようさんの回答:自分の住む地域や実家の山里には多種多様な薬草があり、採取方法や安全な使い方がわかって、とても楽しく学習できました。

以前は雑草だと思って捨てていた野草が、実は家族それぞれに必要な薬草だったことがわかり、目からウロコでとても感動しました!

日本園芸協会の質問:学んだことをどのように役立てていますか?

坂元きようさんの回答:受講中に数十種類の薬草をお茶にして楽しんだり、薬用酒にも挑戦しました。これからも気になる症状に活用してみたいです。

井本和幸さんの写真

井本和幸さん(山口県)

日本園芸協会の質問:講座のどんな点が良かったですか?

井本和幸さんの回答:薬膳は五性、五味、陰体質・陽体質などがわかりやすく説明されていて、日々の食生活にいかせる料理がたくさん学べました。

薬用酒や健康茶、美容法も勉強になり、ドクダミ、カキ、クワ、ヨモギ、レモングラスでお茶をつくってみました。

日本園芸協会の質問:学んだことをどのようにいかしていますか?

井本和幸さんの回答:フリーランスの料理人として料理を教えています。この講座を受講したことで、地元の薬草講座の講師を務めることになり、季節の薬草を使った薬草料理のつくり方を指導しています。